秋の味覚!秋刀魚のご紹介(2023/8/29)
秋の味覚の代表格と言えば秋刀魚ですね。
不漁で価格が上がり、原料サイズは小さくなっていますが、
その中で、弊社が自信を持ってご案内できる秋刀魚をご紹介いたします!
秋刀魚の豆知識
サンマ科の硬骨魚で、体長は約30cm。体は細長くて銀色に光り、下あごのほうが上あごより少し長いのが特徴。背は青黒く、腹は銀白色で、刀を連想させることからこの字があてられました。
秋の味覚を代表する魚の一つで、晩秋に最も脂が乗って美味。
北太平洋の広い範囲に分布しますが、特に日本近海を主な生息水域とします。
2023年も大不漁と予測されています。
また、大根おろしやすだちと一緒に食べると非常に美味しいですが、実は栄養面でもとても相性が良く、一緒に食べる事により消化を助け、胃もたれを防ぐ事が出来ます。
秋刀魚の調理方法
秋刀魚は塩焼きはもちろんのこと、蒲焼、竜田揚げ、煮付け、みりん干し、炊き込みご飯など多岐に渡ります!
おすすめ商品
秋刀魚開き(腹骨無し)
船内で凍結された鮮度抜群の商品です。焼き物や揚げ物に。
秋刀魚・ドレス(真空)(骨無し)
骨なし商品のため、医療・高齢者施設を中心に大変ご好評いただいております。